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・第161回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: イノベーション、高齢化問題に見る日本と中国
 日 時: 2020年 1月22日(水曜日) 15:30〜17:00
 講 師: 藤田 法子 (ふじた のりこ) 様
      ( 大阪商工会議所 地域振興部 課長 )
 
中国のイノベーションと急速に進んだ高齢化についてお話しいただきました。中国の経済成長は終焉と言われるが、未だ1年間にベトナムとタイ2カ国分の経済成長を続けているそうで、自動車販売台数は、日本の5倍以上にも拡大、関西空港から中国への飛行機は、貧しかった内陸部の貴陽等30都市以上に飛ぶ程、裕福になっているそうです。世界のスマホ市場で中国は、ファーウェイ等のメーカが3位、4位、7位とシェアを抑え、結果、今やフィンテック大国と呼ばれる程、キャッシュレス(スマホ決済)が普及。次世代スマホの通信システム5Gに関する特許の半分は、中国系企業が取得。中国国内に銀行口座を持たずスマホ決済ができない外国人の中国滞在は大変不便で、屋台での飲み食い、自販機の買い物、タクシー乗車もできないそうです。偽札の横行等といった中国事情等がならしめたイノベーションだそうだ。中国は一人っ子政策で急激に高齢化が進み、60歳以上が2025年には4.5億人にもなると予想されている。そのため、2016年に介護保険の試験的導入や、介護事業等の取り組みがなされているが、難しい状況だとの事。 高齢化対策も日本のスキルそのままでは合わず、中国式のキャッシュレスもそのままでは日本には合わない。固定観念や先入観に囚われず柔かくして考えることが大切だと締め括られました。
 

 

藤田 法子 様

 

 
 
 
 
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