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 −歴史・文化に親しむ会−
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 第13回アート和輪環展
 
■歴史・文化の探訪
 
 散策・旅行
 
 春の散策会 NEW
 
 
 
■東西文化研究会
 (正会員対象の催し)
 ドイツ文化研究会
 を名称変更して実施
 
 4月度NEW
 
 
 
■催事開催予定内容
 
■2022年度総会
 
 下記の様に実施しました。  詳しくはこちら
 
<実施概要>
 
 日 時: 2023年 1月25日(水曜日) 14:00〜15:00
 場 所: 大阪市立大学 文化交流センター
      大阪駅前第2ビル6階 
 出席者: 正会員
 議 題:
      @ 2022年度活動実績
      A 2023年度活動計画
      B 2022年度決算報告と2023年度予算計画
      C 役員の職掌、選任
      D 会則の変更
 
 
 
 
 
■月例会
 −歴史・文化に親しむ会−
 
 
・第200回記念月例会 −歴史・文化に親しむ会−   案内状
 テーマ: 本当のウクライナ − 過去・現在・未来 −
 日 時: 2023年 4月26日(水曜日)
      15:30〜17:00
 場 所: 大阪公立大学 文化交流センター
      大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階  地図
 講 師: 岡部 芳彦(おかべ よしひこ) 様       神戸学院大学 経済学部 教授
      ウクライナ大統領附属国家行政アカデミー 名誉教授
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 懇親会: 事前申込必須。実費(4500円前後)ご負担  
 *:終了後に懇親会開催。実費4500円前後。事前申込必要 締切 4/15(土) 21時
 
 月例会、懇親会の出欠を合わせて御連絡ください。
    参加申込: >>こちら
 
岡部 芳彦 様  岡部 芳彦 様

 

講師は、昨年の2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻以来、ウクライナ情勢についてマスコミ等でウクライナ問題に対するコメンテイターとして活躍され、自ら何度もウクライナを訪問され、ウクライナの人々とも交流を持たれ、ゼレンスキー大統領とも面識があり、現在の状況に深い憂慮を抱かれております。
今年もどのような展開になるか予断の許さない状況でありますが、この機会にウクライナについての認識とこのような事態がどのような経緯で発生したのか、更にこれからの見通しについてもお話をいただきたいと思います。
 
 
 
・第201回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 薩摩琵琶について
 日 時: 2023年 5月24日(水曜日)
 講 師: 杭東 詠水(くいとう えいすい)様
      全国一水会理事、一水会大阪支部長、日本琵琶楽協会関西支部理事
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第202回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 徒然草シリーズ
      第2回講座 「境界者・兼好」
 日 時: 2023年 6月21日(水曜日)
 講 師: 光田 和伸(みつた かずのぶ)様 (国文学者)
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第203回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 未定
 日 時: 2023年 7月26日(水曜日)
 講 師: 未定
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第204回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 未定
 日 時: 2023年 8月23日(水曜日)
 講 師: 未定
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第205回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 徒然草シリーズ
      第3回講座 「雪のおもしろう降りたりし朝」
 日 時: 2023年 9月27日(水曜日)
 講 師: 光田 和伸(みつた かずのぶ)様 (国文学者)
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第206回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 未定
 日 時: 2023年10月25日(水曜日)
 講 師: 未定
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第207回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 未定
 日 時: 2023年11月22日(水曜日)
 講 師: 未定
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
 
・第208回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 未定
 日 時: 2023年12月20日(水曜日)
 講 師: 未定
 参加料: 正会員 500円  賛助会員/一般 1000円
 
 
 
■講演・コンサート
 
 − コンサート −
 
・第12回ハウスコンサート
 
 計画中!!  
 
 
■アート和輪環展

 

・第13回アート和輪環展(入場無料)
 
 計画中!!
 
 
 
■歴史・文化の探訪
 − 散策・旅行 −
 
・春の散策会
 
 ◆ 世界遺産 京都・宇治の春の散策 ◆
 
 昨年春、開催中止となった「世界遺産 京都宇治を歩く」の内容を少し変更して開催します。
 
 参加ご希望の方は事前申込必要です。
 申込み >>こちら
  申込締切:3月20日(月) 21時
 
 参加ご希望の方は、参加者全員の氏名と連絡先(携帯電話番号等)、住所、生年月日の
 情報を添えて連絡ください。
 参加者皆様の国内旅行傷害保険に加入しますので、
 参加者氏名(フルネーム)、生年月日、住所 の情報が必ず必要です。
 
 尚、前日PM6時のNHKの天気予報で目的地の降水確率が50%以上の場合は中止
 といたします。
 
 (担当:今中)
 
 下記要領の情報を印刷したい方は下記からダウンロードし取り出し印刷してください
   2023年春の散策会pdf資料
 
 <実施要領>
 
 1.日時 : 2023年 4月 1日(土)
 
 2.集合 : JR奈良線 宇治駅改札口10時集合
 
 3.スケジュール
   宇治駅〜縣神社〜塔の島〜先駆けの陣〜朝霧橋〜興聖寺〜朝日山〜仏徳山〜
   昼食〜宇治上神社〜宇治神社〜宇治橋〜平等院〜JR 宇治駅〜JR稲荷駅〜
   石峯寺〜伏見稲荷大社〜京阪伏見稲荷駅 or JR稲荷駅
  所要時間 約6.5時間 約 8km
 
 4.アクセス
  JR 京都駅 9:33 → JR 宇治駅 9:51 みやこ路快速 奈良行
  なお、大阪から参加される方は下記の電車にて京都駅経由で宇治駅へが便利です。
    *JR 大阪駅 8:45 → JR 京都 9:14 新快速 近江八幡行
  JR 宇治駅 13:39 → JR 稲荷駅 14:01
  JR 稲荷駅 16:01 → JR 京都駅 16:06
 
 5.参加費 500 円(傷害保険加入費)
 
 6.持ち物等
  ・ハイキングが出来る服装
  ・昼食
  ・飲み物
 
 7.費用
  JR 大阪駅〜JR 京都駅 片道 570 円
  JR 京都駅〜JR 宇治駅 片道 240 円
  平等院拝観料 600 円
  JR 宇治駅〜JR 稲荷駅 片道 240 円
  石峯寺拝観料 300 円
  JR 稲荷駅〜JR 京都駅 片道 150 円
 
 8.見どころ紹介
 
  ■平等院
   世界遺産の平等院(びょうどういん)は、1052(永承 7)年関白藤原頼通による開基と
   伝えられる。御本尊は、阿弥陀如来です。阿弥陀堂中堂を中心に左右に伸びる翼廊と
   尾廊から構成され、その形が鳳凰に似ている事から鳳凰堂とよばれる様になった。
  ■宇治上神社
   世界遺産の宇治上神社(うじかみじんじゃ)は、かつて離宮上社と呼ばれ、離宮下社の
   宇治神社と共に 2 社 1 体とされていたが、明治時代に分離された。平安時代に
   建てられた本殿(国宝)は、現存する日本最古の神社建築です。三棟の内殿を横一列に
   並べ、覆屋(おおいや)で覆う。3 内殿、左から右に、
   仁徳天皇(兄君)、応神天皇(父君)、菟道稚郎子(弟君)が祀られています。
   本殿前の拝殿も国宝に指定されています。桐原水は、宇治七名水の一つに数えられる。
  ■興聖寺
   興聖寺は、道元によって深草に創建されたのが始まりとされる。
   1648(慶安元)年永井尚政が、荒廃していた興聖寺を深草から現在の地に移し、
   永井直勝と池田恒興をともらった。興聖寺へ続く琴坂を上がると山門があり、
   楼上には十六羅漢をまつる。唐風龍宮造りの山門(楼門)が印象的で、
   「曹洞宗初開道場」と掲げられている。山門まで続く参道「琴坂」は約 200m あり、
   紅葉シーズン特に美しい。「春岸(しゅんがん)の山吹」「興聖の晩鐘」は
   宇治十二景に数えられる。
  ■伏見稲荷神社
   伏見稲荷大社は、全国に約 3 万社ある稲荷神社の総本宮です。942(天慶 5)年に
   最高位である正一位の神階を授かる。和銅 4(711)年、
   秦氏の秦伊呂具(はたのいろぐ)が、稲荷山の三ヶ峰にそれぞれの神様を祀られたのが
   始まりとされる。
  ■石峯寺
   正徳 3 年(1713 年)、黄檗宗大本山萬福寺の第 6 世千呆性o(せんがいしょうあん)が
   開創した。石峯寺は平安時代中期に摂津国多田郷に建てられた沙羅連山石峰寺に発すると
   いう。兵火に遭い、寺は焼亡したが、本尊の薬師如来像は土中から慶長元年(1596 年)に
   発見されたとされ、京都五条大橋東あたりの祠に祀られていた。この薬師如来を尊崇する
   千呆和尚が、正徳 3 年(1713 年)にいまの深草の地に移したという。 寺の境内裏山に
   ある五百羅漢の石像群は、安永年間(1772 年 - 1781 年)から
   天明年間(1781 年 - 1789年)にかけて絵師の伊藤若冲が下絵を描き、
   当寺の住職密山修大と協力して制作したもので、「若冲五百羅漢」としていまも
   親しまれている。当時は千体以上あったが、現在四百数十体が残っている。
 
 
 
■東西文化研究会 (正会員対象の催し)
 
テーマ設定はドイツに拘ることなく、 参加メンバー各自が、幅広く日本を含めた切り口で選定した自由なテーマで発表し、その内容について、全員でディスカッションし知識を共有する形で実施します。よって、今年から「ドイツ文化研究会」を「東西文化研究会」に名称変更して開催します。
 
 
・2023年1月〜
 
 
4月度は、下記の様に研究会を開催します。
 
【日時】 2023年4月3日(月)15:30〜17:30
【場所】 大阪公立大学 文化交流センター
     大阪駅前第2ビル6階 
【担当】 今中
【テーマ】 地方自治について
 
<第10クールの担当とテーマ予定>
 
no 開催日担当テーマ
第1回2023年 1月10日田原 旧統一教会問題の本質は何か? 
第2回2022年 2月 6日奥野 『 ものづくり 』 Part4 幕末〜明治
日本の産業技術の導入(学び直し) 
第3回2022年 3月 6日河村 合従連衡日独伊三国同盟( 1940 年):
  駐独大使大島浩の独白を軸に 
第4回2022年 4月 3日今中 地方自治について 
第5回2022年 5月 8日 日独不動産事情 
第6回2022年 6月 5日浜本  
第7回2022年 7月 3日山下 日本美V かざりの美 
第8回2022年 8月 7日藤好  
第9回2022年 9月 4日中西  
第10回2022年10月 2日高坂  
第11回2022年11月 6日板井  
第12回2022年12月11日松本  
 
 
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