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■月例会

 
・第137回月例会 −歴史・文化に親しむ会−
 テーマ: 美術・工芸シリーズT-3
      「漆でアート? 美術→工芸→漆芸」
 講 師: 栗本 夏樹(くりもと なつき)様  (京都市立芸術大学教授)
 
美術工芸シリーズT-3として漆造形作家で京都市立芸術大学教授でもある栗本夏樹様をお招きし「漆でアート? 美術→工芸→漆芸」と題しお話をいただきました。
先生は、高校に進学されて、日本拳法部、映画研究会、美術部(油絵)と各種体験を経て、美術の先生になろうと思われたそうです。進学予備校に通う中で、工芸というより造形のすばらしい八木一夫の陶芸作品に出会い、焼物の道を目指そうと京都市立芸術大学の工芸科に進まれたそうです。しかしながら、大学1年で受講必須の陶器、染織、漆の体験を通して、古来の漆工芸ではなく漆造形という世界ならパイアオニアになれるかもしれないと感じ、以来、漆造形の道に進まれ、現在は、大学で漆芸を教える事とご自身の作品を作る事をお仕事にされているそうです。
漆を単に塗料や接着材の材料としてではなく、「再生する/命を生み出す」為の橋渡しをするものとして捉え、使命感や責任を感じ漆造形に取り組んでおられるそうです。映像によりご紹介いただいた様々な作品(車のボンネット/ケヤキの樹皮/荷造り用紐/紙/紙管等に漆をほどこした)に、生み出された新しい命(新しい価値創造物)を感じました。「漆造形により人間を追い求めている、表現の完成度を追求している」というお話しをもっとお聞きし、可能であればディスカスしてみたいと感じました。  

 

栗本 夏樹 様

 

 
 
■講演・コンサート
 
未実施
 
 
■歴史・文化の探訪
 
未実施
 
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